どのまぶろぐ:コアラで制作した動画コンテンツをご紹介、過去の動画もお見せします。

どのまぶろぐで“博多織”タグの付いているブログ記事

産業観光ふくおか2011 博多織工芸館

h-1.JPG
現在、キャンペーン開催中の産業観光ふくおか。今回は、(株)サヌイ織物が運営する博多織工芸館にやってきた動画班一行。海が近いためテンションも上がり気味。

産業観光施設紹介 体験レポート:博多織工芸館

h-2.JPG
この工芸館には、江戸時代に書かれた博多織に関する古文書や、大正時代に織られた伊藤博文の肖像画、博多織のタペストリー(2m×4m)などが展示されている。また、併設している博多織工場も見学できるのだ。

h-3.JPG
見学の後には買い物もできるのだが、市場より価格が安い。それは、自社で製造から縫製まで行っているためだという。確かに、私でも手の届きそうな商品がたくさん並んでいる。取材日が給料日前日でさえなければ・・・

h-4.JPG
ところで、昨年10月から販売している「INORI」というブランド商品は、障がい者の方に絶滅危惧種の動物を描いてもらい、その絵をキーホルダーやネクタイのデザインに取り入れて商品化したものである。そして、売り上げの5%を環境保護のために寄付している。障がい者の社会参加を促進しつつ、環境保護にも力を入れているのだ。

h-5.JPG
「他の織屋さんとは違った物を作って行きたい」という言葉通り、和物だけでなく、スーツやウェディングドレス、ネクタイなど、博多織の新たな魅力を引き出しているサヌイ織物。伝統を大切に守りつつも、それに縛られることなく革新し続けているからこそ、できることなのだろう。

h-6.JPG
早く(博多織の似合う)人間になりたいと思っている川並がお送りしました。
※写真は取材モデルのありさちゃん。真剣なまなざしで、博多織の手織り体験をしています。

博多織工芸館
福岡市西区小戸3-51-22
TEL092-883-7077
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kigyo/sanui/index.html



産業観光施設紹介 体験レポート:博多織工芸館

2011年8月 8日 川並 | | コメント(0) | トラックバック(0)

産業観光ふくおか2011 森博多織(株)

1.JPG
大人も子どもも楽しめる産業観光ふくおか。今回お邪魔した森博多織(株)では、工場見学の後に職人技を教えてもらえるとのこと。“職人”という言葉に弱い川並は舞い上がっている(余談だが、好きな野球選手はもちろん川相)。

産業観光施設紹介 体験レポート:森博多織(株)

2.JPG
さっそく工場内に入ると、轟音に驚かされる。その理由は数多くの機械が動いているから。ここでは、生糸を巻き取る機械から、博多織を織っている機械まで、博多織に関する様々な機械を見学できる。今では、修学旅行生なども見学に来ているのだ。

3.JPG
しかし、機械だけで全ての工程を終わらせる訳ではない。機械の前には人間が立ち、その仕上がりに目を光らせると共に、機械にはできない「機結び(はたむすび)」という結び方で糸を留め、製品を完成させている。この特殊な結び方で結ばないと糸がほどけてしまうからだ。

4.JPG
そのため、「機結び」の習得は、職人になるための必須条件。そして、この「機結び」こそ、教えてもらえる職人技の正体である。職人技だけあって練習用の紐でさえ結ぶのは難しい。実際に、結び方を覚えられずに辞めてしまった人もいるとのこと。やはり、職人への道は長く険しい…

5.JPG
見学後には、博多織製品をその場で買うこともできる。森博多織では、帯や巾着といったお馴染みのものから、ストラップやぬいぐるみまで幅広い製品を取り扱っている。博多織の織り方に関して特許を持つなど、博多織の持つ可能性を引き出し続けている森博多織だからこそのラインナップなのだ。

6.JPG
職人技を目の当たりにし、自分の不器用さを呪った川並がお送りしました。
※写真は、「機結び」を習得した器用な吉松です。

森博多織(株)
粕屋郡宇美町桜原3-4-7
TEL092-932-0577
http://www.hakataori.co.jp/



産業観光施設紹介 体験レポート:森博多織(株)

2011年8月 3日 川並 | | コメント(0) | トラックバック(0)


購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読すれば、“博多織”というタグの付けられたブログ記事が公開されたときにすぐにアクセスできます。

購読する 購読する

新着情報

月別アーカイブ

リンク